統合失調症の息子、2歳のシューマイ事件。大皿のシューマイを、一人で全部食べました

こんにちは、あんずだいだいです。
読んでくださって、ありがとうございます。

統合失調症の息子が、
2歳くらいだったころの話です。

私は、「シューマイ事件」と呼んでいます😊

 

🍊

 

その日は、おじいちゃんとおばあちゃんが
遊びに来ていました。

6人で、丸いテーブルを囲んで。

できたおかずを、
私がどんどん運んでいきます。

テーブルの上は、お皿でいっぱい。

にぎやかな夕食です。

 

🍊

 

最後に運んだのが、シューマイ。

息子の大好物です。

買ってきたものを、蒸して。

大皿に、15個か、20個か。

ちょうど、息子の前に置きました。

さあ食べよう、と
みんながお箸を伸ばした、そのとき。

息子が、ものすごく怒ったんです。

まだ、言葉もちゃんと話せないころ。

大きな身ぶりで、全身で。

食べるな、と。

 

🍊

 

いやいや、無理でしょう。

これ全部は。

そう言っても、聞きません。

ものすごい剣幕です。

仕方ないね、と
誰も手をつけずに、置いておきました。

そうしたら。

本当に、全部食べちゃったんです。

あの小さな体で。

満足そうな顔をして、けろっとして。

お腹も、こわしませんでした。

おじいちゃんとおばあちゃんは、
笑って、感心していたと思います。

あの頃、満腹中枢がなかったのかな。

いや、そんなことはないと思うんですけど。笑

 

🍊

 

今でもこの話をすると、

「やめろよ。いつまでその話してんだよ」

と言われます。

今は、適量を食べています。笑

今日も読んでくださって、ありがとうございました。

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