こんにちは、あんずだいだいです。
読んでくださって、ありがとうございます。
統合失調症の息子が、
2歳くらいだったころの話です。
私は、「シューマイ事件」と呼んでいます😊
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その日は、おじいちゃんとおばあちゃんが
遊びに来ていました。
6人で、丸いテーブルを囲んで。
できたおかずを、
私がどんどん運んでいきます。
テーブルの上は、お皿でいっぱい。
にぎやかな夕食です。
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最後に運んだのが、シューマイ。
息子の大好物です。
買ってきたものを、蒸して。
大皿に、15個か、20個か。
ちょうど、息子の前に置きました。
さあ食べよう、と
みんながお箸を伸ばした、そのとき。
息子が、ものすごく怒ったんです。
まだ、言葉もちゃんと話せないころ。
大きな身ぶりで、全身で。
食べるな、と。
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いやいや、無理でしょう。
これ全部は。
そう言っても、聞きません。
ものすごい剣幕です。
仕方ないね、と
誰も手をつけずに、置いておきました。
そうしたら。
本当に、全部食べちゃったんです。
あの小さな体で。
満足そうな顔をして、けろっとして。
お腹も、こわしませんでした。
おじいちゃんとおばあちゃんは、
笑って、感心していたと思います。
あの頃、満腹中枢がなかったのかな。
いや、そんなことはないと思うんですけど。笑
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今でもこの話をすると、
「やめろよ。いつまでその話してんだよ」
と言われます。
今は、適量を食べています。笑
今日も読んでくださって、ありがとうございました。

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