こんにちは、あんずだいだいです😊
今日は、統合失調症の息子の「幼い頃」の話です。
はじめに言っておきますね。今日は完全に、親ばか回です。笑
それでも、書き残しておきたい思い出なんです。
太陽みたいな、人気者の子でした
幼い頃の息子を思い出すと、まず浮かぶのは、いつもニコニコしている顔です。
太陽のような明るい子で、まわりをパッと明るくする雰囲気がありました。
兄の友達からも大人気で、まるでアイドルのような扱われよう。
本当に、本当にかわいかったんです。ふふふ。
優しい子だったんです
幼稚園の頃、通園バスが一緒だった女の子で、幼稚園に行きたがらない子がいました。
その子が息子のことをお気に入りで、「息子くんと一緒なら行く」と。
その子のお母さんから感謝されたことを、今でも覚えています。
途中から転園してきて、なじめずにいた男の子もいました。
息子が一緒に遊ぶうちに、その子も幼稚園に来られるようになりました。
本人は、何も特別なことをしていたわけじゃないと思います。
ただニコニコして、誰とでも遊ぶ子だった。それだけなんですけどね。
そして、とにかく「寝る子」でした
ここからが親ばか+笑い話です。
息子は赤ちゃんの頃から、どんな場所でも、どんな時でも寝る子でした。
幼稚園の初日。泣くこともなく、母から離れても全く不安がらず──なんと、寝てしまいました。
寝たら起きない子なので、帰りの通園バスに乗せられず、私が直接お迎えに行きました。初日から。笑
年少の運動会は、9月頃のすごく暑い日でした。
屋根のない炎天下、順番を待つ椅子の上で、暑さなんてお構いなしにぐっすり。
まわりのお母さんたちに「この暑い中、寝てるよ!」と面白がられていました。
極めつけは、初詣です。
家族4人で電車で出かけて、前を私と兄、後ろを夫と息子が手をつないで歩いていました。
ふと振り向いたら──息子、寝たまま足だけ動かして歩いてたんです。
寝ながら歩く子、初めて見ました。
「抱っこしてあげたらいいのに」と夫に言ったら、「とっても面白いじゃないか」って。笑
大人になった今の繊細さからは考えられないような、おおらかな子でした。
今の息子と、あの頃の息子
正直に言うと、あの「太陽みたいな感じ」は、今はもうありません。
でも、変わっていないものもあります。
息子は、人のことが好きなんです。
今も週3日、喫茶店(B型事業所)のホールで、お客さんと接する仕事を続けています。
人付き合いが嫌いじゃなくて、まわりに嫌な思いをさせない。
私自身、息子と一緒にいて嫌な思いをしたことがないから、ずっと一緒にいられたんだと思います。
人との関係を大事にできる子。
その分、傷つきやすくなったのかもしれませんね。
さいごに ── どちらも私の大事な息子です
親ばか回にお付き合いいただき、ありがとうございました。
あの太陽みたいな子は、私の中に、ちゃんと残っています。
そして目の前には、変わったところも、変わらないところもある、今の息子がいます。
どちらも私の大事な息子です。
今日も読んでくださって、ありがとうございました。

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