統合失調症の息子の診察に、一年以上ぶりに同行しました。先生に「来た甲斐がなかったですね」と言われました

こんにちは、あんずだいだいです😊

統合失調症の息子の診察に、
一年以上ぶりに同行しました。

有給休暇を取って、朝いちばんの診察へ。
その日のことを、書いておこうと思います。

 

🍊

 

診察を待つあいだに、息子のほうから、
幻聴の話をしてきました。

「声が小さくなって、
 もう何を言ってるか、分からないくらい」

どんどん減っているみたいです。

 

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診察室に入ると、
主治医の先生が、にこにこと。

「あら、今日はどうしたんですか?
 お元気ですか? 久しぶりですね」

息子が、横から。

「なんか、一緒に来たいって言うからさ」

はい、言いました。笑

私も、にこにこ顔で。

「たまには、様子を聞きたいなと思って。
 何かあったわけじゃないんです」

 

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先に測っていた血圧は、まあまあ標準。
先生も「いいですね」と。

睡眠薬の話は、息子が自分から。

一度、やめたことがあって。
やっぱり眠れなくて、
もう一度飲んだら、ちゃんと眠れた。

「だから、続けていきたいです」

 

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診察の終わりに、先生が私にひとこと。

「あんまり、来た甲斐がなかったですね」

「いいんです。
 しばらく会っていなかったから。
 こういうのがないと、
 なかなか顔を見られないんです」

先生は、
「一人暮らしも、いいみたいですね」と。

ほんわかした空気のまま、
診察は終わりました。

 

🍊

 

診察室で、息子の横に座って、聞く。

前に同行していた頃と、同じです。

幻聴の声は、小さくなったそうです。
息子の声は、よく聞こえました。

今日も読んでくださって、ありがとうございました。

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