こんにちは、あんずだいだいです。読んでくださって、ありがとうございます。
今日は、統合失調症の息子と私が、
ずっとお世話になった支援員さんのこと。
感謝の気持ちを込めて、書こうと思います😊
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初めてお会いしたのは、
息子が転院して、デイケアに通うことになった頃です。
デイケアがどんなところか、息子と一緒に見に行きました。
そのときに、案内してくださった方。
デイケアのスタッフで、
名刺には、精神保健福祉士と書いてありました。
その日から、息子のことを
ずっと見ていてくださることになります。
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してくださったことを数えてみると、きりがなくて。
B型事業所を紹介してくださったのも、この方。
グループホームの話を持ち出してくださったのも、この方。
役所の手続きには、息子と一緒に行ってくださいました。
私は、留守番です。笑
訪問看護で家まで来て、
息子と私に認知療法をしてくださったのも、この方でした。
診察に付き添って、
主治医の先生に口添えしてくださったこともあります。
私が入院したときには、
息子の様子を見に来てくださって。
お薬を、家まで届けてくださったこともありました。
正直に言うと、とても細かい方でした。笑
でもその分、抜けがない。
この方が勧めてくださることには、
息子も私も、素直になれました。
頑張りすぎじゃないかな、と思うくらい。
それくらい、力の限り、
息子のために動いてくださった方です。
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息子のことだけではありませんでした。
私が保育士の勉強をしていたときも、
すごく応援してくださって。
「お母さんに何かあったときも、
息子さんが困ったら、相談に乗りますよ」
そんなふうに、
先のことまで、道筋をつけてくださっていました。
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息子がグループホームに入ることが決まって、
すぐのことでした。
支援員さんは、退職されました。
私がそれを知ったのは、息子からです。
ほかの患者さんには、まだ知らせていなくて。
息子にだけ、こっそり教えてくださったのだそうです。
それくらい、
息子のことを目にかけてくださっていたんだな、と。
あいさつをして回るような方ではなくて。
静かに、いなくなる。
そういう方でした。
息子がグループホームに入るところまで見届けて、
これで心置きなく、と思ってくださったのかもしれません。
そんなふうに、私には見えました。
でも、さみしかったな。
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今のグループホームで、
月に一度、息子と一緒に掃除をしてくださる方がいます。
どんな方なのか、私はよく知りません。
それでいいんだと思います。
息子はもう、自分の足で立っているので。
その足元を、
何年もかけて、固めてくださった方がいました。
ありがとうを、まだ言えていません。
だから、ここに書いておきます。
本当に、ありがとうございました。
今日も読んでくださって、ありがとうございました。

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