こんにちは、あんずだいだいです。
読んでくださって、ありがとうございます。
今日は、引っ越しの話。
私は、実家を出てから、
13か所に住みました。
統合失調症の息子が独立して、
ひとり暮らしになった今の部屋が、13か所目です。
数えてみました
独身のころ、大阪で2か所。
結婚して、横浜。
そこからは、転勤です。
地元の四国で2か所。
兵庫。
神奈川で2か所。
鹿児島。
そして関東で、4か所。
理由はほとんど、
元夫が転勤族だったから。
関東の1か所目で離婚して、
家を出ました。
そこからの3か所は、私の引っ越しです。
職場の住宅補助で借りた部屋もあって。
息子が独立して、今のアパートへ。
いちばん印象に残っているのは、鹿児島
火山灰は、もちろんすごかったです。
でもそれより、天気。
雨なんて、降りそうにない空。
布団を干して、
歩いて5分のスーパーへ。
買い物を済ませてお店を出ると、
ざーっと。
布団は、ぐちゃぐちゃ。
これ、2回やりました。笑
雨はすぐ上がって、
そのあとの道から、湯気が出るんです。
煙みたいに、もくもくと。
暑くて、暑くて。
サウナみたいだな、と。
転校ばかり、させました
長男が中学3年、次男が中学1年のとき。
鹿児島から関東に引っ越しました。
長男は、中3の夏です。
受験を目の前にして。
高校受験のやり方は、土地によって違って。
どんな学校が、どこにあるのか。
偏差値も、何もかも。
もう、てんやわんやでした。
それでも二人とも、
第一希望の県立高校に合格しました。
よくがんばったなあ、と。
転校のことは、
ちょっとは気にしていました。
息子たちは、そのときは何も言わなくて。
大きくなってから、言われました。
「ひどい親だな」
冗談だと思っています。
たぶん。笑
私は、楽しかったんです
正直に言うと。
いろんな土地に行けて、
楽しかったんです。
変化することが、好きなのかもしれません。
鹿児島では、
何を言っているのか分からなくて。
漢字の読み方も、分からなくて。
同じ日本なのに、
人の価値観も、まったく違って。
土地が変わると、
出会う人も変わります。
とにかく、いろんな人に会えました。
身についたこと
引っ越しが多かったので、
物は、とにかく減らすように。
荷造りは、初めのころは下手でした。笑
部屋探しは、
不動産屋さんに「探し方が上手ですね」と言われたことがあります。
それから。
どこでも、暮らせる。
誰とでも、話せる。
苦手な人も、もちろんいます。
それでも、どうにか話せます。
話さないと、やっていけなかったので。
特に、子どもがいましたから。
さいごに ──
13か所の中で、
今の部屋が、いちばん好きです。
だって、初めての「私だけの部屋」なので。
これまでは、私以外みんな男の家族で。
脱ぎっぱなし、やりっぱなし。
共同生活だから、しょうがないな、と。
私も、そんなにきっちりしていたわけじゃないんだけどね。
今は、
自分の好きなインテリアに囲まれています。
「今のところが、終の棲家かな」
みんなに言われます。
分かりません。笑
この部屋に飽きたら。
いい物件があったら。
身軽でいたいな、と。
今日も読んでくださって、
ありがとうございました。

コメント